なぜ、自作する気になったのか?
それはバンちゃんのサイドを出したときの
傾きが関係するのです。
私のバンちゃんは、ローダウン仕様。
サイドスタンドを切って短く加工できたら良かったんだけど、
バイク屋さんでも出来なかった・・・(T▽T)
独特な形状なのだとか・・・
そんなわけで、傾きが少ないのです。
つ~ま~り~~♪
バイクが結構立ってるのよ。
そんなのに、厚さのあるプレート敷いたら、
バイクが反対側にコケちゃう可能性大!
そこで薄くて丈夫で、なおかつ
そこそこ大きくて乗せやすいプレートを
作ってしまおう♪
となりました~♪ヽ(´▽`)/
【準備するもの】
*アルミの板
*ノコギリ
*ヤスリ
*紐
*ドリル
【工作開始】
厚すぎてもダメ。薄すぎてもダメ。
そこで、
厚さ2mmのアルミで作ってみます。
ちょっと引っ掛かるのは、
アルミ!!
意外と柔らかい素材なのよね~
300kg近いバイクの重さに耐えられるかな?
ものは試し!!
乗っけてみないと解んないよね~♪
接地面積も関係するから、
大きさによっては乗せるのも可能だと思うんだ♪
使ってみての感想はまた後日。
(なぎさドライブウェイで実験してくるよ♪
もし、曲がってダメなようなら、
誰かさん(id:junpoi199←言っちゃってるし~)がやってたように、
ツーリングマップで急遽!ってこともあるかもね(*^皿^*))
アルミ板が30cmあるので、
2枚にカットします。
15×10cmのプレートを作ります♪
カッターで傷つけて~
始め、電動ノコギリで切ろうかと試したのですが、
振動がスゴすぎて却下!
危ないっつーの!
地味に手作業で切っていきます。
角があるので、丸く電動ヤスリで削ります。
ヤスリで地味~に面取りしてザラザラをなくします。
ドリルで穴を開けて、紐を通したら
出来上がり~♪ヽ(´▽`)/
一応、コンクリートの上だけど、
使って練習~
バイクを乗せる事はできましたd(⌒ー⌒)!
さてさて、砂地での使い心地は?
お楽しみに~♪(o≧▽゜)o